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モアナと伝説の海

モアナと伝説の海で伝えたいことは?女神テ・フィティの心の意味とは?

モアナと伝説の海 伝えたいこと
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美しい海とそこに浮かぶ島々が舞台の『モアナと伝説の海』ですが、この物語が伝えたいことって、何だと思いますか?

作中でも重要な役割を果たすアイテム『女神テ・フィティの心』には、どんな意味があるのかも、気になりますよね。

神話を織り交ぜた、奥深いストーリーだよね。

ここでは、

  • モアナと伝説の海で伝えたいことは?
  • 女神テ・フィティの心の意味とは?

これらについて、じっくり考えてみたいと思います。

モアナと伝説の海で伝えたいことは?

この物語が伝えたかったことについては様々な考察がありますが、「自分の心の声を聞くことの大切さ」も、その1つではないでしょうか。

  • 海という未知の世界や、冒険への憧れ。
  • 島に伝わるしきたりや、父親からの期待。

モアナの心は、これらの両極端の思いの間で揺れ動き、迷います。

どちらも捨てきれないよね・・・。

そんな中、良き理解者であった祖母タラに背中を押され、モアナはついに海へと漕ぎ出しました。

様々な困難に直面するたびに、モアナは本当の自分の心を見つめ、葛藤を繰り返しながらも大きく成長していくのです。

伝えたいのは「心の声を聞くことの大切さ」!

物語の中では、登場人物が自分の向き合う描写が随所に見られ、その大切さが伝わってきたように思います。

  • 「どこまでも」の歌詞で表現される、モアナの葛藤。
  • 精霊になってモアナの前に表れた、タラの台詞。
  • 「自分を見つめて」の中で、テ・カァに歌い掛けるシーン。

どの場面でも、相手や自分の本当の心にそれぞれが問いかけていましたね。

逆に「シャイニー」は、本当の自分を否定する歌であるように感じたよ。

この他にも、「いるべき場所」の歌の後半で、浜辺で1人踊るタラをちらりと見やるモアナの様子も、個人的にはとても印象的なシーン。

村長として島の伝統やしきたりを守る立場と、遠い海への強い憧れの間で、モアナの心はずっと戦っていたのでしょう。

まだ16歳のモアナには、かなり重い二択だよね。

モアナが様々な経験を通して自分自身を見つめ、どのような選択をするのか、目が離せませんね!

モアナの名前に込められた意味や思いとは?

「モアナ」という名前はハワイ語で「海」ですが、実は本来「大洋」のような広くて大きな海を指す言葉なのだそうです。

英語でいうと、これは「sea」ではなく「ocean」にあたるのだとか。

海に愛された少女に、ぴったりの名前だね。

そうすると「私はモアナ!」という言葉もより勇ましく、決意に満ちているように聞こえますよね。

「私は広大な海なの!」ってことか。かっこいい~!

しかし、なぜモアナにはこの名前がつけられたのか、疑問に感じませんか?

私は、彼女は海への航海が固く禁じられた島の、しかも次期村長であるのに、なぜ両親から「大きな海」という名前を授かったのか不思議に思ってしまいました。

「島」とか「村」という名前なら、わかるけど・・・。

もしかすると、モアナの父親トゥイは、自分の心の中にある海や航海への憧れを捨てきれていなかったのではないでしょうか。

「娘には自由に生きて欲しい」という自分の素直な心の声と願いに従って、この名前を付けたのかも知れませんね。

『モアナと伝説の海』女神テ・フィティの心の意味とは?

「テ・フィティの心」は、渦巻の文様が描かれた緑色に輝く宝石であるのと同時に、女神テ・フィティの精神的な意味での「」だったとする意見があります。

しかし、この宝石はマウイに盗まれたことをきっかけに、彼女の元から引き離されてしまいました。

このシーンでは、まるでマウイがヴィランのようだよね。

そのとたんに世界が闇に覆われ始めたというのですから、「テ・フィティの心」にはとても強大な力が備わっていたと考えられますね。

それは一体どんな力で、そしてこの不思議な宝石は、本当にテ・フィティの「心」そのものだったのでしょうか?

女神テ・フィティの心の正体は?

「テ・フィティの心」は、生命を生み出す力を持つ宝石であり、女神テ・フィティの「」そのものだと思います。

エメラルドグリーンに光輝く石は、それはこの世界のあらゆる生命を生み出す女神“テ・フィティの心”。

その宝石は、まだ海しか存在しなかった世界に、動植物やそれらが住まう島々を作り出しました。

また、石の表面に刻まれた渦巻の文様はシダの新芽であり、「新しく生まれるもの」や「力」を意味しているのだとか。

ニュージーランドのマオリ族に伝わる神聖な模様なんだって。

これだけ強大な力を持っていたのですから、その力を欲しがる者に狙われ、盗まれてしまうのもわかる気がしますね。

そして、モアナがテ・カァに歌いかける「自分を見つめて」の歌詞の中には、「テ・フィティの心」が本当の心であることを感じさせる部分がありました。

They have stolen the heart from inside you

これは直訳すると「彼らがあなたの内側から、心を盗んでしまった」となります。

日本語吹き替え版とは少しニュアンスが違いますが、この宝石の正体を示しているような気がしませんか?

「心の結晶」みたいな感じかな?

「あなたの内側」とはつまり胸の中ということだと考えられますし、宝石を返す場所もテ・カァの胸の辺りだということも、納得できますよね。

「テ・フィティの心」が盗まれたとき、彼女は本当の「心」も失っていたということなのかもしれません。

「テ・カァ」は心を探すテ・フィティだった!

物語の終盤で、テ・カァの正体が心を失くしたテ・フィティであり、二人が同一体だったということが明かされました。

溶岩の悪魔の表面が砕けて美しい緑の女神が現れたシーンは、とてもドラマチックですよね。

てっきり別々の存在だと思っていたよ。

このことから、「テ・フィティの心」を欲していたテ・カァは、実は自分の心を取り戻そうとしていたと考えることができます。

そして私は、この溶岩の悪魔は、その身の内側に生命の女神を隠すことによって、彼女を守っていたのではないかと思ってしまいました。

確かに、すごく安全な場所かもしれない・・・!

心が戻ってテ・フィティが目覚めたとき、テ・カァはその役目を終えて、砕けていったのではないでしょうか?

まとめ

ここまで「モアナと伝説の海」が伝えたいことや、女神テ・フィティの心の意味について考察しました。

  • モアナと伝説の海で伝えたいことは?
    • 自分の心の声を聞くことの大切さ。
  • 女神テ・フィティの心の意味とは?
    • 生命を生み出す力をもつ宝石であり、テ・フィティの心そのもの。

調べてみて、この作品の奥深さに改めて驚かされました。

美しい映像や素晴らしい音楽と共に物語からのメッセージを考えながら、モアナの旅を見守りましょう!

またじっくり見たくなっちゃった。

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